松江市議会 松政クラブ

ご挨拶Greeting

 

 天皇陛下のご退位により元号が改元され平成から令和となりました。時代が変わる記念する年に松政クラブ会長に就任し身の引き締まる思いです。
 さて昨年中核市に移行し一年が経過し、ここまで順調に市政は運営されていると考えますが、市政においては総合計画の着実な実施のもと都市計画や税の検討、新庁舎建設、大橋川改修によるまちづくり、原子力発電所再稼働に対する考え方など多くの課題があり、宍道湖・中海圏域においては山陰新幹線・伯備新幹線の整備計画への格上げ、境港出雲道路(北道路)の早期整備、高速道路の延伸、インバウンド観光の推進など20万都市、圏域60万人の地域としての課題もあります。また、要望額に対する交付率があまりにも低いため、二年前から取り組んでいた社会資本整備総合交付金事業における松江市要望分の確保についても、国の国土強靭化による30・31・32年の三か年7兆円規模の予算確保により31年度は、新規道路事業費は要望額が満額確保されました。これにより、予算不足のため10年近く事業進捗しなかった7カ所の市道整備事業が確実に進捗します。担当部局の一層の活躍を期待いたします。

 私たち松政クラブは今後とも一つ一つを丁寧に、そして市民の皆様に分かりやすい議会活動に取り組みたいと思います。任期の折り返し後半二年の会長となりますが会派理念である「是々非々」の精神で取り組んでまいります。

 令和元年 5月1日


                松政クラブ会長   森脇勇人

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